先日品川で行われたNikonアライアンスフォーラムに続き、今回は大阪で行われたフォーラムに参加して来ました。

今回は、ニコンのハイエンド老眼対策レンズ「センチュリーAIシリーズ」がグレードアップしたことに関するセミナーです。
従来から展開していた遠近タイプに加え、新しい遠近タイプ+中近タイプ2種類+カスタム中近タイプが、3つのグレードのレンズ全てで展開されます。
特に、新しく開発されたカスタム中近レンズ「ビスポーク」は、お客様が一番必要としている中心距離と近用距離の度数をアプリを使って計算して個別対応でジャストフィットさせる、まったく新しい発想のインディビジュアルレンズです。
これは凄いです。

現在オプティックコイズミが販売しているロハスシリーズと「センチュリーAIシリーズ」。さらに、近日中に発売が予定されているロハスシリーズのアップグレード版の中から、お客様に自信を持ってお薦め出来る、最適のラインナップを組みたいと思っています。